明石 直樹(グループホームやつかガーデン)

「その人らしさ」を大切に

株式会社ケアサービス・まきの実
グループホームやつかガーデン

明石 直樹(2023年入職)

 

Q1.現職を目指したきっかけを教えてください

祖母が体調を崩すことが増え施設に入居し、面会に行くたびに「自分に何か出来る事がないか。」と考える事が多くなりました。当時は、祖母と同居しておらず遠方に住んでいたため、何かあった時にすぐに駆け付ける事もできないもどかしさから一緒に生活することを決め、生活していく中で介護に興味が湧きました。

祖母との生活に役立つだろうと介護初任者研修を受け資格を取得しましたが知識だけではうまくいかず実際に介護の仕事をし経験を積んでいこうと思った事がきっかけです。

 

Q2.具体的にどういう内容のお仕事ですか?

グループホームやつかガーデンは認知症の方を対象とした入居施設です。認知症により困難となった家事や食事、排泄等見の回りの支援や機能訓練を行っています。機能訓練といっても病院のようなリハビリではなく、ご利用者のこれまでの生活や性格を背景に、その人その人に合わせこれまで取り組んできた家事や趣味などを取り入れた活動をしています。

日々の身体状況の観察やケアカンファレンスを行い入居者様方が安全安楽に過ごせるように取り組んでいます。そして少人数である事から時間はゆっくりと流れ一人ひとりに付き添える時間があります。

Q3.やりがいや辛さを教えてください

「ありがとう」と言って下さることが何よりも嬉しいです。辛いのは急な体調変化や病気の進行で転院したりお亡くなりになってしまう事です。どんなことが出来るだろうと考え実践していますがお姿を見ているとやっぱり辛いです。

Q4.今後の目標はありますか?

実務経験を3年積むと国家資格である介護福祉士試験を受験することができます。私はまだ経験年数が満たされていないためすぐには受験できませんが、日々の経験の積み重ね、知識を蓄え介護福祉士の取得に向け取り組んでいくいこが目標です。